2017年03月06日

FM滋賀で子供の靴と足のお話

昨日の3月5日に○○歳のお誕生日を迎えました。
お誕生日はいくつになってもうれしいものですね。仕事先のお店の方からイチゴのシフォンケーキをいただきました。久しぶりにろうそくを立てお祝いしました。
イチゴのシフォンケーキ.jpg

それから今日はFM滋賀で「子どもの靴と足」についてお話しました。
今回は歩き始めから、幼児期までのお話です。
ラジオなのでなかなか言葉で表すのは難しかったのですが、パーソナリティーのキダさんに靴のサンプルや、足の変化などの絵を見ていただき、わかりやすい言葉でお話していただきました。(さすがプロ!!)

どのようなお話をしたか・・・・
2017.02.28.JPG

これはいつものキダさんとのツゥーショットの写真です。

まず私が持っている絵を見てもらうと、歩き始めの赤ちゃんの足の中は大人のようには骨がなく、ぼちゃぼちゃして偏平足に見える足の中には、筋肉が中敷きの役割をして、歩く機能を助けています。

キダさんが持っている「ベビーシューズーズ」(黄色)とファーストステップシューズ(ブルー)は写真ではわかりにくいのですが、黄色の方はソフトなつくり、ブルーの方は踵芯や、中底の芯を入れてしっかりと作られています。(ちなみにこの2足とも自分で縫って、仕上げました。)
まず、歩き始め(10歩ぐらい歩く感じ)の頃は、足を外の環境から守るための靴を履かせます。
それから少ししっかりと歩くようになってからは、体をちゃんと支えられる靴を履かせないといけません。


生まれてから3歳ぐらいまでの子どもの足の骨は、まだまだ軟骨の状態です。それが少しずつ骨化(もしくは化骨)してしっかりとした骨になります。なので子どもの成長に合わせた靴はすごく重要です。

3歳ぐらいまでの靴選びの特徴としては、

〇足長(足の長さ)の伸びが特に大きく、半年で10mm、一年で15mm〜20mmほど伸びます。
  「靴は必ず3か月に一度の買い替えが必要です。」

4歳から6歳ごろには軟骨だった骨が骨化して段々と大人の骨の形に近づきます。また6歳までに神経系の器官の発達が著しく、この時期に特にバランス感覚を身につけます。

この時期(幼稚園に入学して小学校へ入る前ぐらい)の靴選びは

成長を阻害しない、運動しやすい靴選びが必要です。

まとめとして、
幼児から幼稚園児の時期は、骨、靭帯、筋肉、神経系の器官が成長していく時期です。お子さんの成長を守るためにも、成長に合わせた靴選びは必要です。子どもは痛くても訴えることはできません。ご両親がしっかりと子どもの足をチェックして、守ってあげたほしいと思います。

子どもの靴と足のお話はあと2回ほどに分けてお話をさせていただく予定です。
是非子どもの靴選びの参考にしてみてください。

posted by なぁ〜さん at 10:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする